Pナッツのまったりブログ

まったり更新(* ´ω `*) 2020年4月〜毎日日記更新中

劇場版ラブライブ!サンシャイン!!を見て

 どうも、Pナッツです。

 あけおめです。

 今年は軽い感じで、短めのやつをチョイチョイ更新していきたいです。

 今回は、劇場版「ラブライブ!サンシャイン!!
The School Idol Movie Over the Rainbow
を見た直後から、ネタバレになるため控えていたツイートをそのまま載せます。

 あくまでもツイートなので、断片的で、上手く表現出来ていないところがあると思いますが、共感出来るところがあれば幸いです。

 作品内の時系列とはバラバラで、思い出した順に並べてるので読みづらさはありますが、そこはご勘弁。

 なお、以降は本編の内容を断片的にですが、多く含んでいるので、絶対に劇場で映画を見てからこの記事を読むことをオススメします。それでは、下に続く。↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・SaintSnowには河田楽曲が一番だよな…

 

・もう1つの世界線ラブライブ!決勝がもうエモすぎて

 

・キセキヒカルだったり、同じ楽曲でも、その背景にある物語とかを知った後と知る前とでは大きく印象が変わってくる。それを体現しているのが、ラブライブ!のTVアニメ1期のOPを決勝後に流すことだったりするんだけど。

 

Saint Snowにここまで泣かされると思ってなかった

 

Saint SnowってAqoursととても似ていて。何が違うかって言ったら多分優勝したか、していないかだと思う。だからこそ、今回の映画で、ちゃんと決勝用の楽曲を披露できたことで、Saint Snowは大きく成長したよね。

 

・WBNWに衣装が似ているって前から言われてたけど、それにもちゃんと意味があったんだな…

 

・最後の曲の3年生が2番から出てきたのって、バスが飛んだ時みたいな物語の中での「虚構」の部分だよね。Aqours全員の想いがひとつになっていて、3年生がちゃんと1・2年生の心の中にいたからこそ、心象世界に変わった2番から3年生が登場したんだと思う。

 

・TVアニメを直近で全部見返したから、よりAqoursのメンバー達の成長が肌で感じられた。ちゃんと見直しといて良かった。

 

・3年生楽曲の衣装も振り付けも、G線上のシンデレラみたいで、まさに3年生って感じだった。

 

・鞠莉ママがスクールアイドルを良く言わなかった時自分もすごくイライラしたから、やっぱ自分もスクールアイドルが大好きなんだって改めて実感した。

 

・劇場版見たらこのカットのエモさが半端ないんだよなぁ…
f:id:piinattu:20190104235421j:image

 

・今のタイミングだと「勇気はどこに?君の胸に!」っていうタイトルの捉え方が変わるね

 

・今回の劇場版では結構みんなの髪型が変わってたんだけど、髪型って、それだけで人の印象が大きく変わるから、舞台上の演出として結構大きいんだな。大人っぽい髪型が、Aqoursの成長した姿を引き立ててる。

 

・開始3秒くらいから泣いてしまったよね。最初の楽曲で、1期では大会の規則で踊ることの出来なかった浦女の生徒達が、ちゃんと衣装着て歌って踊ってるエモさですよ…

 

・最初の楽曲の最後の方で幕が上がる所が、アニメからの続きや、新たな物語の「幕開け」を演出してて好き

 

・TVアニメから劇場版を連続で見て思ったけど、黒澤ルビィの成長の仕方が半端ない

 

・善子が中学生時代の同級生と写真を撮るシーンって、善子が今まで黒歴史で、忘れたいと思ってた自分の過去を、肯定的に捉えて受け入れることが出来た大きな成長のシーンなんですよ。トップレベルに好きなシーンかも。

 

・自分達のこれからを、動きながら見つけていくっていうのが最高にAqoursらしさを物語ってる。

 

・最初の予告から流れてる例の楽曲って、スクールアイドルの素晴らしさを伝える楽曲だから、SDSっぽさがある。スクールアイドルの楽しさを、これでもかって詰め込んだ楽曲だった。

 

・月ちゃんが持ってるカメラがTVアニメの時より進化して8Kになってたの好き。

 

・月ちゃんの、こんな素晴らしいものを自分達しか知らないのが勿体ないっていう心理、めちゃくちゃラブライバーっぽい。